カウンセリングオフィス+α 』で第8回研究会を開催しました。

今回のテーマは『 テーマの整理・焦点付け 』です。

テーマの整理・焦点付けとは、カウンセリングを進めていく上で重要な過程の一つで、クライエントの語る「自分ではどうしたらいいか分からない悩み(もしくは気になっていること)」について、対話の中で整理をし、どうなりたいのかというクライエントのニーズやテーマを焦点付けていくものです。

例えるなら、クライエントの中で混乱し絡まった悩みの糸が、対話によって整理されほどけていく過程とも言えるでしょう。

実習や事例検討も交えた今回の研究会では、参加者の方にとって初めての経験となることもあったようです。
それでも積極的に学ぶ姿勢を示して下さったことで、お互いに様々な意見交換をすることができました。

参加者の方へ、今日はお疲れさまでした。
またご縁がありますことを楽しみにお待ちしておりますね。
 


カウンセリングオフィス+α 』でワークショップを開催しました。

今回は外部講師として『 名古屋 栄カウンセリング 』から垂水俊輔さんをお招きし、カウンセラーのための実践トレーニングを行いました。

このワークショップではカウンセラーを対象に「クライエントの悩みを解決するためのカウンセリング」が上手になるという目的で、現場でのカウンセリングのレベルアップを目指す練習に取り組みました。

そのために、カウンセリングの基本をどのように応用すればカウンセリングが効果的に進んでゆくのかを解説しつつ、デモカウンセリングやスーパーヴィジョン、そして実習をしっかり振り返りながら行えるよう7時間という長丁場で講座を実施しました。

参加者の方からは
「解決策はクライエントさん本人の中にある。話をよく聴いて、引き出すことができるということが分かった」
「自分のカウンセラーの技術を確認したくて参加をしたが、実践に活かせる自信が少しついた」
というお声を頂いています。
 


今後も垂水俊輔さんのワークショップは『 カウンセリングオフィス+α 』で継続的に開催することを計画しております。
ご興味のあるカウンセラーの方は、下記のアドレスへご連絡を頂けましたら『 カウンセリングオフィス+α 』のメーリングリストへ登録の上、ワークショップ等のご案内をさせて頂きます。

カウンセリングオフィス+α
counselingofficeplus.a@gmail.com

参加者の皆さん、今日は7時間という時間を集中して参加して頂きありがとうございます。
そして講師として声が枯れるまで熱弁を振るって頂いた垂水俊輔さん、本当にお疲れさまでした。
また皆さまとご縁がありますことを楽しみにしております。
 

今日は『 カウンセリングオフィス+α 』でワークショップを開催しました。

外部講師として、名古屋発のセクマイカウンセラーである豆腐さんをお招きし『カウンセラーのためのセクマイ基礎知識』を行いました。

セクマイとは、セクシュアルマイノリティの略で
・身体的性別が男女のどちらかはっきりしている
・身体的性別と性自認が一致している
・異性にのみ恋愛感情と性的欲求を持ち得る
この3つの項目に当てはまらない人のことを指す言葉です。

同性愛、性同一性障害…言葉として何となく知ってはいるものの、実態がよく分からなかったり当事者の生の声に触れたことのない方も多いのではないでしょうか。

ワークショップではセクシュアルマイノリティの分類についてどのようなものがあるのか、その潜在数についての統計結果や、個人から社会の認識まで、豆腐さんに分かりやすく解説をして頂きました。

参加者の皆さんからは思い思いの質問や感想を頂き、セクシュアルマイノリティについてそれぞれが学び得た何かがあることを窺い知ることができました。

講師の豆腐さんはご自身でも『じぶん発見プロジェクト しろにじカーサ』を主催されています。
そちらでは毎月2つのワークショップを開催されていますので、ご興味のある方は ホームページ をご覧になってみてはいかがでしょうか?

参加者の皆さん、講師の豆腐さん、今回も学びにご一緒させて頂きありがとうございました。
またのご縁を楽しみにしておりますね。
 

昨日は『 カウンセリングオフィス+α 』で研究会を開催しました。
今回のテーマは参加者の方からご要望のあったもので『 認知行動療法 』についてです。

実習では、A.エリスの論理療法(ABC理論)を行いました。

クライエントの語る内容を傾聴しながら「出来事」と「認知・価値観」と「感情・行動」を整理して分類する。
こうした分類を行いながら話を聴くことにより、クライエントの「認知・価値観」の癖や、その後の「感情・行動」の円環的パターンを明確にし、クライエント自身が自分を苦しめている認知に気付く援助をすることができます。
そしてクライエントが自らを助ける認知を持つことで、出来事に対し今までとは違う「感情・行動」を得ることができ、結果を改善することにつながるのです。

実習をした後の感想では、皆さん真剣な面持ちでそれぞれの気付きや課題を挙げて頂き、きっとそれらが今後のカウンセラーとしての活動に前向きに活かされるであろうことを感じました。

私も皆さんが共有して下さった気付きを、自身のカウンセリングの中にも大切に取り入れさせて頂きたいと思います。

今回ご参加下さった皆さま、昨日はお疲れ様でした。
また次のご縁がありますことを楽しみにお待ちしております。
 

今日は『 カウンセリングオフィス+a 』で第7回お話会を開催しました。
お話会とは、カウンセラー同士の交流や情報交換を目的に毎月1回催しているもので、今回も初参加の方お二人と新たにご縁を頂くことができました。

色々と情報交換をする中で、参加者の方々が今想い描いている目標や考えをお伺いし、私も沢山の刺激を頂きました。

これからも訪れて下さった方にとって、何か少しでもプラスアルファになるものを提供できる場所で在れるように、私も努力を続けたいと思っています。

今日お会いできた皆様にまたご縁がありますことを楽しみにしております。