人にはそれぞれ価値観があって、同じように見えても感じても、微妙なところで違いがある。

自分と他人は違うから、全く同じ価値観の人などいないから、出会い関わることが面白くもあるのだけれど、時々その違いに戸惑ってしまったりもする。

人と関わるということは、お互いの価値観を知り、相手の価値観を受け容れたり、すり合わせをしながら、お互いを可能な範囲で尊重し合うことなのだと私は思う。

赤の他人はもとより、それは家族や友人のような親しい人であっても同じで。
(むしろその場合は親しいからこそ価値観に思い込みが生じてしまう危険性もある)

カウンセラーという仕事をしていると、人の心が読めるというような印象を持たれることがあるが、逆に人の心というものの複雑さを知っているからこそ、それが容易でないことや知ったようなつもりがいかに危険かを自覚して慎重にならなければと心に留めている。

自分自身の心を含めて、心を扱うということの難しさを痛感しながらも、それでもやはり私は自分が選んだこの道を大切に進み続けたい。

だからもっともっと、今自分に何ができるのか、私は自分に問いかけ続けている。
 

やってしまいました。
家に帰ってきたのに鍵を持っていないという痛恨のミス。

今日は出掛ける時に夫と一緒で鍵を使わなかった事と、鞄がいつもと違うという事が重なり、鍵のことをすっかり忘れて家を出てしまいました。

夫が帰るまで2時間という微妙な時間。
職場に戻るにも微妙な時間ということで、途方に暮れつつ、喫茶店で時間を潰すことになりました。

喫茶店に一人で行くのは久し振りでしたが、せっかく降って湧いた時間なので有効活用しようと思い、ブログの記事を考えたり予定表を整理したりということを、お茶を飲みながらゆっくり行いました。

普段と違う環境で過ごすのも、これはこれでいい気分転換になりました。

けれど家に帰って鍵がなくて入れないという状況に直面した時のショックと悔しさはなかなか堪えるので、もう二度と鍵は忘れないよう出掛ける前にチェックを徹底しようと心に誓ったのでした。
 

 

今日は仕事の後で食事会に行ってきます。

私が通う道場で仲良くさせて頂いている人達と、そのご家族とも一緒の食事会です。


長い人とは約10年にもなる兄弟弟子同士で、会っても食事会をしても居合の話や武道の話をひたすらに楽しめる間柄です。

はたから見たらちょっと物騒な話をする怖い集団かもしれませんが、気兼ねない仲間同士、仲良くさせて頂いているご家族とも、今晩はわいわいと楽しみたいと思います。

夜のためにも今からもう一仕事頑張るぞー!

カウンセリングオフィス+α 』でワークショップを開催しました。

前回の8月9日に続き4回目の開催で、外部講師として『 名古屋 栄カウンセリング 』から垂水俊輔さんをお招きし、カウンセラーのための実践トレーニングを行いました。
 


このワークショップではカウンセラーを対象に「クライエントの悩みを解決するためのカウンセリング」が上手になるという目的で、現場でのカウンセリングのレベルアップを目指す練習に取り組みます。

そのために、カウンセリングの基本をどのように応用すればカウンセリングが効果的に進んでゆくのかを解説しつつ、デモカウンセリングやスーパーヴィジョン、そして質疑応答や振り返りを行いながら7時間という長丁場で講座を実施しました。

参加者の方からは
「実践でとても大切な表現の仕方、クライエントのやりたいことを大事にしていくことを改めて学べた」
という感想を頂きました。

今日は主催者である私もクライエント役として実習に入ったのですが、そうした意識を持って関わってくれるカウンセラー(参加者様)によって、限られた実習の時間の中でも自分の悩みの解決イメージを得ることができました。
 


このように、学びで得た気付きを実習ですぐに実践することは、知識や技術を定着させる上でもとても効果的なことだと思います。

さらにその場に講師がいて、直接指導やアドバイスを頂けるという環境があれば、なおのこと学びは促進されるでしょう。

 今後も垂水俊輔さんのワークショップは『 カウンセリングオフィス+α 』で継続的に開催することを計画しております。
ご興味のあるカウンセラーの方は、下記のアドレスへご連絡を頂けましたら『 カウンセリングオフィス+α 』のメーリングリストへ登録の上、ワークショップ等のご案内をさせて頂きます。

 『 カウンセリングオフィス+α
counselingofficeplus.a@gmail.com

参加者の皆さん、7時間という時間にも関わらず、最後まで目的を持って参加して頂きありがとうございます。
そして講師の垂水俊輔さんも、毎回参加者の方に合わせた柔軟な講義をして頂きありがとうございます。

また皆さまとご縁がありますことを楽しみにしております。

今日の夕飯は、夫の実家から株分けをしてもらった紫蘇を使った料理でした。

写真を撮るのを忘れて食べてしまいましたが、紫蘇のさわやかな香りがして、一緒に煮込んだお肉の臭みや脂っこさも多少軽減したように思います。

嬉しかったのは、自宅で植物を育ててそれを採取して食べられるということ。

実家で暮らしていた頃は当たり前のように畑の作物が食卓に上がっていましたが、家を出ていざ自分で植物を育ててみると、いかにそれが難しく、食べるまでに至ることが貴重なことなのかよく分かりました。

作物の恵みに感謝しつつ、ベランダで家庭菜園という目標を本当に叶えたいと思う今日この頃なのでした。
 

私が武道の稽古に通う道場のある神社では、どんぐりを見かける季節になりました。
 


子供の頃、どんぐりを見付けてはよく拾っていましたが、私の場合その行動は大人になった今も変わらないようです。

どんぐりを見付けると、何か特別なもの(それこそ子供の頃なら宝物)を見付けたような気持ちになって、つい嬉しくて一つ二つと記念に拾ってきてしまいます。

このどんぐりに虫が湧かないことを祈りつつ、しばらくは眺めて季節の便りを楽しみたいと思います。
 

笑顔で楽しそうな表情をしている人と、眉間にシワを寄せて不機嫌な表情をしている人がいたとします。
あなたはどちらの人と関わりを持ちたいですか?

人には生まれ持った顔があり、それは整形でもしない限りパーツそのものが変化することはありません。

しかし表情は違います。
意識一つで、見る人の印象を変えることはできるのです。

特に社会の中では常に人と接する機会が発生します。
友好関係を築きたい人や、お客様に接する時など、場合によっては心とは裏腹の表情を作る必要もあるかもしれません。

例えばプライベートで嫌なことがあってどうしてもイライラしてしまっている時、仕事でお客様と接する際にその気持ちをそのまま表情に出すでしょうか?

おそらくは、仕事のプロであるならそんな心理状態でもお客様の前では笑顔を作るのではないでしょうか。

口角を上げてみたり、目を細めて笑ってみたり、表情を作るだけでなく、そこに相手を思いやったり満足してもらいたいという気持ちが籠っているのなら、さらにそれは表情に豊かさを含み表現されることでしょう。

ただし、表情を作る時に注意が必要なのは、自分の気持ちを押し込めすぎないことです。

場合によって、ネガティヴな感情を表情に出すことが適切でないからといって、例えば「イライラしちゃだめ」と自分がその時抱えている感情まで否認しなくてもいいのです。

大切なのは「今私はイライラしてるなぁ。けれどお客様の前ではその感情はちょっと置いておいて笑顔になろう」と、自分の感情を認めた上でネガティヴなものを今は出さないと選択することです。

時と場合という言葉がまさにその通りで、人間いつも笑顔でいたり機嫌の良い状態でいられるわけではありません。
だからそうでない時にどう振る舞うのか、場合によっては選択が必要になるのです。

表情は意識して作り出すことができるからこそ、その意識があるかないかで他人から見たあなたの印象やコミュニケーションの円滑さも変えられるかもしれません。

あなたは普段、どんな表情で人と接していますか?
 

個人で目標を立てたり改善努力をしていると、どこかで壁に突き当たり歩みが止まってしまうことがあります。

この壁を越えられるのか先が見えない不安がある…普段は強気な人でも時にはそんな風に弱気になってしまうことだってあるかもしれません。

そんな時は、周りを見回してみて下さい。

あなたの周りには、きっとあなたを応援し、協力してくれたり見守ってくれたりする人がいるはずです。

そういう人物に心当たりがない人は、協力してくれそうな人を周りで探してみて下さい。

自分に協力してくれたり見守ってくれる人など、協力関係にある他人が人生に介在することで、人は個人では発揮することのできない力量を発揮することができると言われています。

あの人がいるから頑張れる。
それと同じように、あなたも誰かに今この瞬間必要とされているかもしれません。

協力関係の形は様々です。
身近なところでもしそれを得ることができないのであれば、あなたが前に進むためにカウンセリングという手段も有効かもしれません。

そこではカウンセラーとクライエントが、クライエントの望む目標や悩みをテーマに、達成や解決に向けて協力関係を持って取り組んでいきます。

カウンセリングでも、身の回りの人でも、あなたが本来持っている力を最大限に発揮するために、あなたの力となってくれる人を探してみてはいかがでしょうか。
 

私は、何かに長けた人で在りたいと思って仕事をしています。

他人と比べると、どうしても自分のできていないところや、能力の不足した部分に目が行きがちですが、だからこそ、他人とは違う自分の長所は何なのだろうと自分に問いかけるようにしています。

自分の長所を活かして伸ばしていけば、それが他人との個性の差別化にもなるだろうし、自分の価値を高めて自信に繋がったり、やりがいにもなると考えています。

具体的に何を伸ばしていくことが自分にとって効果的なのか、私の中でもまだ明確ではありませんが、それを見付けるためにも、日々色々な面で目標を持って挑戦をしながら、自分に働きかけ続けたいと思います。
 

そろそろ来年の気配が見えてきた、という話を 以前の記事 でも書きましたが、あなたは今年一年を有効活用できていますか?

もしできていないと感じる方がいたら、一年といういう時間の過ごし方をより密度の高いものにするために、こんな考え方があるよというものをご紹介したいと思います。

それは、この一年で自分の命が終わると考えて過ごしてみること。

といっても、本当に命が終わるわけではありませんよ。
人は病気になったり、余命宣告などで命の期限を知った時、残された時間をどれほど貴重なものと捉えるか、と想像して頂ければ分かりやすいのではないでしょうか。

自分の命が、この一年で終わってしまうとしたら。

今日や明日を、目的なくだらだらと浪費するでしょうか?
きっと、自分の中でやり残したこと、本当にしたかったことに意識が向くはずです。

なのであなたの一年の過ごし方も、そうした視点を持って捉えてみることで、自分にとって本当に意味のある過ごし方に変わるのかもしれません。

私もそう考えると、今当たり前に過ごせている事が幸せだということや、考えているだけで行動に移せていない色々な事にもっと積極的になろうという気持ちになります。

この記事を読んだあなたの一年先と、今この時が、どうかより良いものになりますように。