どんな時でも 何があっても
他愛ない話を 深刻な悩みを
傍らで聴いてくれる人がいる

 

私は私でいい
あなたにも あなたのままでいてほしい

 

ただお互いの存在を認め合う
それだけで 心は軽くなる

 

そして笑顔になる

 

私たち人間は、考えることと行動することを繰り返しながら生きています。

中には無意識な行動というものもあるかもしれませんが、それも潜在的には意識が働いていると言えます。

考える自分と、行動する自分。
この二人の自分は、常に一連の動きをしているとは限りません。

例えば「やせたいと考えているのに、暴食をしてしまう」という状態があったとします。

頭では分かっているのに、行動が伴わない。
これは考える自分と行動する自分の足並みが揃わない状態と言えるでしょう。

思うだけで行動しなければ、目標が叶うことはありません。
逆を言えば、行動を起こす程に想いを高められれば、目標に向かって行くことができるのです。

「やせたいと考えているから、暴食してしまわないよう意志を強く持とう」

そんな風に、考える自分が行動する自分を上手く制御することができたなら、あなたの中の二人の自分は足並みを揃えて、目標に向かっていくのでしょう。

何かを成そうとする時、あなたの中には二人の自分がいるということを意識してみて下さい。
その二人の自分の手綱を取ることができるのもまた、あなた自身なのです。
 

何か一つでも 絶対だと言えるもの
それをさがして 護ってゆけたら


たぶん 今より強くなれるだろう
 

今日はフイットネスクラブの仕事で出勤だったのですが、朝から鳥肌ものな出来事がありました。

朝の掃除の途中で突然トイレから悲鳴が響きました。
女性スタッフが飛び出してきます。

何があったかというと、トイレに巨大なムカデが出たのです。
それも予期しない物陰からだったようで、お店で一番虫に強いスタッフでも悲鳴を上げずにはいられなかったようです。
( 因みにお店のスタッフは全員女性です )

私もそのムカデを見てみましたが、もう本当に大きかったです。
足も太くて、たぶん体長は15センチはあったと思います。
思い出しただけでも鳥肌が立ちます…。

何とか営業時間までに退治できたものの、これが営業中でなくて本当に良かったです。

ムカデの侵入経路は不明ですが、うちのお店は路面店で、しかも隣が畑なので夜の間に換気口や排水溝などから侵入したのかもしれません。

これから暑くなり虫も出やすくなる時期ですが、できればもうあんな大きな虫とは出会わないことを願います。

ムカデが目に毒すぎて、可愛い動物で癒されたい気分のえざかでした。
 

統計数理研究所という機関が5年ごとに実施している『日本人の国民性調査』というものがあります。

調査は、回答者に日本人の長所として10項目の中から複数の項目を選択してもらい行うのですが、結果として『勤勉』 『礼儀正しい』 『親切』を挙げる人が7割以上となり、いずれも過去最高の選択率となりました。

およそ7割もの人が選択した日本人の長所。
そこに並べられた単語からは、単純に長所としての意味だけでなく「こんな風でいることが美徳」というような文化的社会的な風潮と言えるものが含まれているようにも思います。

後者の視点で結果を見たとするなら、日本人が10人の日本人と関わった時、相手が『勤勉』『礼儀正しい』『親切』であるはず、またはそうあるべきと考える人が7人はいるかもしれないということになります。
国民の長所として挙げられた項目が、個人の単位でも全体を重ねてそう在るべきものとして求められるかもしれないのです。

日本人は特に、他民族と比べて社会全体や協調性を大切にする民族だと言われています。
だからこそ「皆と違うもの」に対して敏感な面も持っていると考えられます。

特に仕事などで初対面の人と関わる時には、相手もこちらに対しまずは個人ではなく全体としての視点で「社会人の常識」を見てくるはずです。

例えば、礼儀正しくまじめに仕事をする人と、無礼で仕事も不真面目な態度の人がいたとして、今後も一緒に仕事をしたいと思えるのはどちらでしょうか?
その個人にどんなに魅力があったとしても、社会人として常識がないと判断されてしまったら、個人の評価もそれに伴い正しく行われない可能性があるのです。

今回紹介させて頂いた統計も、社会の人が全体をどう捉えているのかという視点で結果を見てみることで、社会という全体から見た自分を磨き、その上で本来の個人の評価をより高めることができるかもしれないですね。

統計数理研究所では、他にも様々な調査を行い、結果を公開しています。
ご興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。

『統計数理研究所』公式サイトは こちら
 


今日は稽古の帰りに『太閤まつり』に寄ってきました。
『太閤まつり』は、豊臣秀吉を祀る豊国神社で毎年5月に行われているお祭です。

神社からの通りにはずらりと出店が並び、多くの人で賑わっていました。
私はこうしたお祭に行くのが久し振りだったのですが、子供の頃とは出店の種類も変わっていて、あっちを見たりこっちを見たり新鮮に楽しめました。

そしてお祭のお土産がこちら。
 


自宅に帰っておいしく頂きました。
今日はお祭の楽しさを再認識したので、またこうした機会があれば足を運んでみたいと思います。
 

『顔は履歴書』という言葉を聞いた事はありますか?

これは人間が他人の表情から、体の状態や心の動きなど、人となりを判断することを表した言葉です。

時に、表情は言葉よりも雄弁にその人を語ることがあります。
例えばあなたに優しい言葉で利益のある話を持ち掛けてくる人がいたとして、眉間に皺を寄せ目が笑っていなければ、果たしてその言葉が本心なのか疑いたくなってしまうのではないでしょうか。

ことわざにも『目は口ほどに物を言う』とあるように、言葉以外の表情からも人はメッセージを受け取ります。
このメッセージは心理学的にはバーバル(言語)とノン・バーバル(非言語)と呼んで分類しています。

表情は非言語の一つとされており、メラビアンという心理学者の研究によると、人間が非言語の中の特に表情から受け取るメッセージは55パーセントとも言われています。
そう考えると、表情がいかにメッセージ性を持つのか頷けますよね。

よほど表情を隠すのが上手い人でも、表情筋の動きなどから些細な変化は起こるものです。

そして長年の表情の積み重ねで、よく笑っていた人なら目尻に笑い皺が、怒りを覚えることの多かった人なら眉間に皺ができるなど、顔にはその人の歴史が刻まれていくのかもしれません。

一方で、表情はトレーニングによってある程度コントロールできるものとも言われています。
笑顔が苦手という方は、鏡の前で口角を上げる練習をしてみて下さい。
そうすることで表情筋が笑顔の形を覚える、ということもあるそうです。

心の持ち方だけでなく、心を含めた自己を表現する道具として、自分の表情を捉えて扱うことも、コミュニケーションを円滑にするために有効なのではないでしょうか。
 

自分の目的や目標に向かって行動を起こしている時、迷いや不安を感じることはありますか?

私にはあります。
目的や目標に向かって前に進めているのか不安になったり、他人と比べて落ち込んでしまったり、何をしたら結果に結びつくのか分からなくなってしまったり…
そう思うからこそ今できる何かを行動に起すしかないと頭では分かっていても、人間は感情に波がある生き物なので、時には不安や迷いが首をもたげることもあるのです。

ではそんな時に、自分の方向性を示してくれるものは何でしょう?

あくまで一例ですが、何か一つの事を成し遂げた人へのインタビューで、両親や先生、友人などの周囲の人が自分を支え、叱咤激励し導いてくれたから今の自分がいる、と答える人もいます。
いわゆる恩師恩人のような存在によって、客観的に自分の方向性を示される例で、どなたにもおそらくそうした存在で思い当たる方がいるのではないでしょうか。

今挙げた例は自分の外からの影響によって方向性を示されるものでしたが、大きく分けるともう一つ、方向性を示すものがあります。

それはあなた自身です。
あなた自身が、その内側から自分の方向性を示すのです。

今まさに目的や目標に向かっている途中で、そこへの道筋が分からないのに方向を示すというのも矛盾しているように思うかもしれませんが、それでも自分が方向性を示すことは可能なのです。

その方向性は、自分が目的や目標に向かうにあたりどのように在りたいか、とういう自分自身の理念のようなものによって示されます。

迷いや不安がある時に、自分が何者で何のために何を成したいのか、自分の理念が明確であれば、それを軸に目的地までの道筋を確認し、必要なら軌道修正することもできるのです。

迷子になった時に目的地を示した地図を見ても、自分がどこにいていつまでにどうやって目的地へ向かいたいのか自分が把握していなければ、道筋を立てることもできませんよね。

自分自身という道標がある。
方向性を示すものとして、こんなに身近なものは他にないかもしれません。

人は自分の内側と外側と、様々なものに支えられ導かれています。
だから時に迷いや不安に襲われることがあっても、歩みを進めることができるのだと私は思います。

私は迷ったり不安になった時は、自分自身に問いかけ、自分が今どう在りたいのか自身の声を聴くようにしています。

自分の現在地を確認し歩みを進める時、見渡せば自分を支えて導いてくれる人や物があることに目を向けてみると、踏み出す足にも力が湧いてきます。

この記事を読んで下さったあなたがもし今、不安や迷いを感じているのなら、それを和らげるものはあなたの身近にあるかもしれません。

問いかけてみて下さい。
あなたの方向性を示すものは何ですか?
 

5月3日の記事で紹介した『 小さな世界はワンダーランド 』を観てきました。
この映画はこれまで『アース』『ライフ』『ネイチャー』を手掛けてきたBBCアースのドキュメンタリー作品です。

物語はまだ幼いシマリスとスコーピオンマウスが、過酷な自然環境の中で成長し自立していく姿を描いています。
美しい映像はもちろんですが、作られた映像ではない生き物の表情がとても豊かで驚きでした。
おいしそうなドングリを見付けた時、捕食者に襲われた時、縄張りを示す遠吠えをした時…
彼らの表情は刻々と変化し、繊細で生き生きと、臨場感のある表情を浮かべています。

動物の、ましてや小動物の一生は人間に比べるととても短いものです。
彼らにとって食料を確保し安全に眠るということは命がけで、かつそれは生きている限り一生続きます。
ちょとした油断で命を落としてしまう可能性がある。
だからこそ生きるという目的のために無駄なものが入り込む余地のない、結晶のごとく凝縮された人生を送っているように私には思えました。

物語の最後には、スコーピオンマウスの子供が母親のいる安全な巣から離れ、外の世界へ巣立っていく様子が映されていました。
親子の関係から分化し、独立する道を自ら選んだ彼。
初めて自らの縄張りを主張するためにした遠吠えの姿からは、生きていくことの過酷さだけでなく、生命の力強さと、命として存在することの尊さが伝わり、思わず目頭が熱くなりました。

「こんなにも一生懸命生きている命がある」
そう感じられたことで、私も自分自身を振り返り、日々の中で今できることに全力を尽くしたいと思えました。
普段自分が見ている世界観とは違う、他の生き物の視点から世界を見てみると、こんなにも色々な感動と気付きがあるものなのですね。

心が癒されて元気が出る、おススメの映画です。
ご興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。

『 小さな世界はワンダーランド 』公式サイトは こちら
 

私の心が満ちている
満ちていると認識した


その瞬間こそが 一番満たされている