私たち人間は、毎日色々な出来事がある中で生きています。

楽しいこともあれば辛いこともあるでしょう。
それでも、1日24時間という時間は誰にでも等しく与えられています。

できるなら毎日笑顔で幸せに過ごせたらと思っても、落ち込むことがあったり、体調が悪かったりすると、心と体が元気を出せないこともあります。

それだけでなく、そんな調子の時は普段より思考もマイナスな方向に傾きがちになります。

そもそも人間は他の動物にはない『考える』という能力を持っています。
それは一つの物事に焦点を当てた時、そこから考えを発展させ新たな気付きを得ることのできる、人間の成長に不可欠な能力と言えるでしょう。

しかし優れた考える能力も、時にはマイナスな方向に働くことがあります。
何か一つの出来事をマイナスと捉え焦点が当たると、思考もどんどんマイナスな方向へ発展してしまうことがある、ということです。

マイナスを捉える思考がマイナスを呼ぶ、そんなマイナスのループに陥った時にどうすればいいのか。
それは、ループに抜け道を作ってあげることです。

「こんな事もあんな事も嫌なことばかりだ!」
とマイナスにばかり物事を捉えるのではなく
「今日はこんな嫌な事もあったけど、そういえばあんな事の中に少しはいいこともあったな」
というように、どんな事でもいいので、物事をプラスに捉えてみるのです。

本来、物事にプラスやマイナスという区分はなく、どれもあくまで出来事の一つです。
幸せも、それを人の心がプラスに捉えるから幸せに成るのです。
その意識と視点を持つだけで、マイナス方向へのループは途切れます。

「世の中捨てたものじゃない」という言葉があるように、誰にとっての毎日もそうなのです。
探して、見付けたそれをプラスと捉え自分で認められれば、それが幸せになるのです。

あなたの今日には、どんな幸せがありますか?
 

暑くなってきたこともあり、蚊が発生する時期がやってきました。

さっそく刺されてしまったのですが、今年は例年と異なりアレルギーが出たのか5cmくらいの大きさで腫れと痒みがあり、2週間近く経つ今も症状が残っています。

という話を職場で同僚にしたところ、かなり効果的だという虫除けグッズを教えてもらいました。

商品名:蚊がいなくなるスプレー(24時間)
商品公式サイト:KINCHO

「一部屋に一回プッシュするだけで夜の間蚊を気にしなくてよくなった」という、同じく蚊の被害に困っている同僚の言葉に惹かれ、次のお休みにでも商品を探しに行ってみようかと考えています。

これから更に蚊や小虫が発生するであろう季節に向けて、色々と備えておきたいえざかなのでした。
 

ここ数日、ヘッドマッサージを自宅でしています。

もともと私は眼が疲れやすいので、眼精疲労からの頭痛や肩コリが起きやすく、そのケアに少しでもなればと始めました。

あくまでセルフケアの域なのですが、それでも頭をほぐすと後の調子が違うのが分かります。

調べてみるとヘッドマッサージには
首や肩の血流を良くし、頭痛や疲れ眼の改善
頭皮の新陳代謝が活性化し、頭皮のトラブルを改善し整える
マッサージによりリンパの流れが良くなり、髪に栄養が行き渡りやすくなることで毛髪が健やかになる
などの効果があると言われています。

私が行っているセルフケアでは、指の腹を使って髪の生え際から上に向かってマッサージをしていきます。
この時、髪の生え方に逆らうように下から上へ円を描きながら指を動かします。

ヘッドマッサージ用のブラシも薬局などで売っているので、そういったものを利用するのもいいかもしれませんね。

あまり力を入れすぎてしまうと逆に頭皮の負担になりますので、気持ち良さを感じる程度に軽くがおススメです。

マッサージは体をほぐすことで癒しになりますが、自分の体を大切にするために時間を作ってあげるという行為そのものもまた、自分の心を穏やかにして癒しになるのかもしれませんね。
 


先日、『 trystrams(トライストラムス) 』の文具セットを購入しました。

ペンホルダーとフリーノートのセットだったのですが、ちょうどコンパクトなペンと小物入れがあればいいなと前から思っていたところだったので、デザインの好みも合いほとんど迷わず購入しました。

新しい文具を買うと、わくわくする感じがして好きです。
ノートだったら「この真っ白な紙に何を書こう?」と使い道を想像することも楽しいです。

今はまだ使いかけのノートがありますが、このノートが活躍する日を楽しみに眺めているだけで何だかちょっと幸せを感じるのでした。
 

私は食事をしているとだいたい人より食べ終わりが遅くなります。
家族や友人には食べるのが早い人も多く(いつももりもりとおいしそうに食べるなぁと感心しています)、一緒に食べていると相手が食べ終わっても私はまだ半分も食べていないということもよくあります。

食べ終わりを待たせてしまって申し訳ないと思うこともありますが、かといって早く食べるのもしんどいし後でお腹が痛くなるので、よく噛んでゆっくり食べたいのが心情です。

ということで、そんな食べるのが遅い派の人のために、今日は『ゆっくり食べることのメリット』をテーマに記事を書きたいと思います。
食べるのが遅いことを気にしている人も、食べるのが早いことを改善したい人も、ゆっくり食べる効果を知っておいしく食事をしましょう。

病気の予防に
食欲をコントロールしている満腹中枢が働くには、およそ20分程かかると言われています。
ゆっくり食べることで、食べる量は少なくても時間が経てば満腹感を得られるため、早く食べる人より食事量を抑えることができます。
食事量が適量になることで、肥満による病気のリスクを減らしたり、胃腸の負担を軽くすることにもつながります。

心と体のバランスを整える
ゆっくりよく噛んで食べることが大切と言われている通り、噛むことはセロトニンという神経伝達物質を活性化させる働きがあります。
セロトニンは自律神経を整えたり精神を安定させる作用の他、集中力や意欲を高める作用を持ちます。
また、噛むことで唾液の分泌が促されるため消化を助け、消化酵素の節約によってできた余剰エネルギーは体の維持に用いられ、自己免疫力が高まるとされています。

こうして見てみると、ゆっくり食べるのもいいかなと思えてきませんか?
他にもゆっくり食べることのメリットで調べてみると、さまざまな研究結果が発表されています。

食事はおいしく食べられればそれが一番ですが、食べ方によって心と体が元気になるなら、これからも更においしく楽しく家族や友人と食事ができそうですね。
 

誰かと話をしていて、何となくもどかしさやすれ違いを感じることはありませんか?

その感覚は、相手が話をする時の表現方法があなたと異なることで起こるのかもしれません。
人には思考優位な人と感情優位な人がいて、どちらがいいというものではありませんが、自分と異なる表現方法を優位とする人とは話にすれ違いが起こることがあると言われているのです。

まずはご自身がどちらのタイプか見てみましょう。
あなたが普段話をする際の表現に近いのは次の二つのどちらですか?

ゞ饌療に説明することが得意、理屈っぽいと他人から言われる、話が理路整然としている。
「つまり」などの接続詞や「私は〜と思う」など説明口調を使うことが多い。

比喩的表現を用いて話をすることが得意、感情的と他人から言われる、とりとめのない話が多い。
「わぁ!」などの感嘆詞や「嬉しい!」など感情を直接的に語ることが多い。

いかがでしたか?
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他にも、思考優位の人は語る内容も饒舌で文章量が多かったり、感情優位の人は感覚的に直感的に豊かな表現を用いることが多かったりします。
では思考優位の人と感情優位の人がどのようにすれ違うのか、一例を挙げてみましょう。

A「あなたなんて嫌い!」
B「どうしてそんなことを言うの? 理由を教えてよ」
A(もう!いつも理屈ばっかりで私の気持ちを分かってくれない!)
B(もっと具体的に分かるように言ってくれれば改善できるのに…)

A は感情優位の人で、気持ちをそのまま語っていますがB の思考優位の人に理性的に返され、感情をないがしろにされた思いでいます。
一方B は建設的な話をしたくても感情ばかりで具体性の見えないA の話に困ってしまいます。

あくまで一例ですが、このように思考優位の人と感情優位の人とでは表現方法や物事への着眼点が異なるため、どうしてもこうしたすれ違いが起こりやすくなってしまいます。

それを防ぐためにも、相手が思考と感情のどちらを優位にしているかを踏まえ、思考優位の人には筋道の通る話を、感情優位の人には感情にも焦点を当てた話を意識してみてはいかがでしょうか?
相手から「この人は話が通じるな」と一目置かれるかもしれませんよ。
 

人とコミュニケーションを取る際に注意が必要なことの一つに、『解釈の違い』があります。

これは、同じ所作や言葉でもその意味するところは人によって異なるということを表します。
どういうことか、例を挙げてみましょう。

ピースサインが不和を招く?
日本では平和の象徴や写真を撮る時のポーズとしても馴染みのあるピースサインですが、このポーズが国によっては侮辱や揶揄を示すものだということをご存知でしょうか?
特にボディーランゲージは国によって解釈が異なる場合が多いため、例えば海外旅行で現地の人とコミュニケーションを図る時などでは、トラブルを防ぐためにもその国でNGな所作を予めチェックしておくことをおススメします。

度合いは人それぞれ
あなたが友人から「ちょっと困っている」と相談を受けたとします。
「ちょっと困っている」の「ちょっと」とはどの程度を指すものだと思いますか?
ちょっと、と言うくらいだから大したことないのでは、と思う方もいるかもしれません。
しかし実際は言葉と裏腹に本人は「死ぬほど」困っている場合もあるのです。

こうした明確でない度合いが語られる時、それを言葉通り解釈してしまうと上手く話がかみ合わなくなってしまうことがあります。
言葉は度合いを測れるよう数値化されて語られるものばかりではないため、こうした曖昧な度合いを持つ言葉は聴いている人の解釈で尺度化されてしまうおそれがあるのです。

人は自分の内なる世界の言葉や尺度で言葉を発します。
解釈は、自分の物差しで相手を見るということでもあると私は思っています。
そしてその物差しは人それぞれ違うため、自分の物差しでは相手の発する所作や言葉の意味するところを時には測り違えてしまうこともあるのです。

だからこそ、人とコミュニケーションを取る際には、人それぞれの解釈があるということを理解し、相手の物差しを確認しながら関わるようにすることで、よりすれ違いのない人間関係を築くことが可能になるのです。

相手と分かり合うために、相手と自分の物差しの違いを知ろうとする。
相手の世界観を尊重するためのこの確認は、カウンセリングの中でも大切に行われていることなのでした。
 


元々絵を描くことが好きだった私ですが、近頃また絵を描きたい熱が再燃してきました。

最近もブログの記事の『 そして笑顔になる 』と『 なみだの価値を知っている 』でイラストを掲載しましたが、今日はイラストを描く際に使用している私のお気に入りの画材を紹介したいと思います。

写真の上から『ホルべインの色鉛筆』『マルマンのクロッキーブック』『製図用のシャープペン』です。
ホルべインの色鉛筆は、芯が柔らかく重ね塗りをしても色がなじみやすいのが特徴です。
マルマンのクロッキーブックは、淡いクリーム色の用紙とわら半紙のような素朴な手触りが気に入っています。
製図用シャープペンは、HBで0.5mmの芯を使っています。持った時のバランスがよく、もう10年以上愛用しています。

私は画材や文房具が好きなので、他にもお気に入りのものは沢山あります。
機会があればまたご紹介させて頂きたいと思います。

お気に入りの画材を使って、大好きな絵を描いて、心が癒される江坂でした。
 

 

なみだは 感情の海からやってくる

 

感情の海は 心の中にあって
満ちたとき 外まであふれて なみだになる

 

隣で あなたが泣いていたら
そっと 傍らで息をひそめよう

 

その感情を 感じることを
邪魔してしまわないように

 

昨日は『 カウンセリングオフィス+α 』で研究会を開催しました。
今回のテーマは参加者の方からご要望のあったもので『 認知行動療法 』についてです。

実習では、A.エリスの論理療法(ABC理論)を行いました。

クライエントの語る内容を傾聴しながら「出来事」と「認知・価値観」と「感情・行動」を整理して分類する。
こうした分類を行いながら話を聴くことにより、クライエントの「認知・価値観」の癖や、その後の「感情・行動」の円環的パターンを明確にし、クライエント自身が自分を苦しめている認知に気付く援助をすることができます。
そしてクライエントが自らを助ける認知を持つことで、出来事に対し今までとは違う「感情・行動」を得ることができ、結果を改善することにつながるのです。

実習をした後の感想では、皆さん真剣な面持ちでそれぞれの気付きや課題を挙げて頂き、きっとそれらが今後のカウンセラーとしての活動に前向きに活かされるであろうことを感じました。

私も皆さんが共有して下さった気付きを、自身のカウンセリングの中にも大切に取り入れさせて頂きたいと思います。

今回ご参加下さった皆さま、昨日はお疲れ様でした。
また次のご縁がありますことを楽しみにお待ちしております。