私の実家で飼っている犬の『空(くう)』です。

最近実家に帰っていないので、なかなか会えていませんが、久し振りに帰ってもちゃんと私を家人と認識してくれるかわいいやつです。

昔の写真を整理して見ていたら、無性に会いたくなってきました。

たくさん遊んでかわいがった後に犬がふと見せる幸せそうな顔が、何とも言えず癒されてたまらないのでした。
 


個人経営のお店に行くと、そのオーナーさんの心配りや愛着のようなものを感じることがあります。

写真は、とあるカフェに行った時のものです。
飲み物を頼むと、おまけでお茶請けのお菓子がついてきました。

かわいい器に盛り付けされたお菓子は、言ってしまえば手間になるであろうサービスです。
けれど振舞われた側からしてみれば、こうしてかわいく盛り付けられて出てくると嬉しいものです。

このお店は店内を見ても、オーナーさんのこだわりが感じられました。
ディスプレイやメニュー表、店内の色味など、好きなものを集めたという一貫性のようなものがあります。

何よりオーナーさんの笑顔がとてもすてきで、楽しく仕事をしているように見えて、接客して頂いた時に私もついつられて笑顔になってしまいました。

好きなことを凝縮した空間で、生き生きと仕事をしているその人を見ていたら、すごくいいなぁと感じました。

自分のお店を丁寧に大切に作り上げていくこと。
それは私自身もお店を持つ者として、心掛けていたいことの一つです。

お店はお客様があってのものではありますが、お客様をお招きする前提として、自身が納得して居心地のいいと思えるお店作りができているかということも私は大切だと思っています。
自分が納得できていないものをお客様に提供するというのも変な話ですしね。

訪れて下さった方が心地よさを感じて下さる場所を提供できるように、これからも色々なものに意識を向けて、お店作りに努めていきたいと思います。
 


今朝は雷雨で大荒れのお天気でしたが、午前中には雨も上がり雨粒で潤ったきれいな紫陽花を見ることができました。

何でもない道端に、みずみずしく咲き誇る花。
誰かのために咲いているわけではないのだろうけれど、私はその花から元気をもらいました。

花以外にも、今日は嬉しい出会いがありました。
以前よりお顔は存じ上げていた方と、初めてゆっくりお話をする機会が叶ったのです。

お話をしてみると、とても気持ちのいい方で、楽しい時間はあっという間に過ぎました。
また会って、もっとお話をしてみたいなと思えるくらいに、私はその方から感じたエネルギッシュな魅力が気に入ったようです。

そんな、花と人から元気をもらった一日を過ごし、モチベーションが上がったところで、今日は嬉しい気持ちのまま眠れそうです。

明日も元気に楽しく過ごせたらいいなぁ。
 

いつのまにか骨折 』という言葉があります。
最近では女優の桃井かおりさんが出演するCMで紹介されているため、耳にしたことのある方も多いのではないのでしょうか。

これは、骨粗しょう症によって骨がスカスカになり、言葉通り「いつの間にか骨折」している状態のことを言います。
そのサインとして「背中が曲がる」「背が縮む」「腰が痛む」などの症状が挙げられています。

ではその骨粗しょう症はなぜ起こるのでしょうか?
それは骨の形成のしくみに、ヒントがあります。

骨は、皮膚などと同じで細胞の代謝によって作られています。
大人へ成長したら骨は一生同じまま、と思われる方もいるかもしれませんが、私たちの気付かないところでちゃんと作り替えられているのです。

しかし、年齢や生活環境の変化により骨の代謝のバランスが崩れると、骨の形成が上手くいかなくなり、だんだん脆い骨へと変質していってしまい、骨粗しょう症になるのです。

では、骨粗しょう症にならないよう強い骨を作るにはどうしたらいいのでしょうか?

強い骨といえば「カルシウム」という栄養素を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
確かに、カルシウムを摂取すれば骨を強くできるということは、今や何となくの一般常識になっているかと思います。

その通り、牛乳などに含まれるカルシウムは骨の形成に必要ですが、実はそれだけでは強い骨作りには不足であるとも言われています。

その不足を補うために重要なのが、ビタミンDの存在です。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける栄養素と言われており、食品からの摂取以外にも、日光にあたり紫外線を浴びることで皮下でも生成されます。

そして栄養素以外にも大切なことがあります。
それは適度な運動をするということです。
骨の代謝は、運動などによって筋肉が骨に刺激を与えることによって促進されるため、運動によって骨密度が高まったという報告もあります。
実際、私が勤めているフィットネスクラブでも運動によって筋肉がつき、年齢の平均以下だった骨密度が平均以上まで改善されたという方もいらっしゃいました。

まとめますと『 いつのまにか骨折 』の原因である骨粗しょう症を防ぐためには、カルシウムやビタミンDなどの栄養素の摂取と、適度な運動を生活の中に組み込んであげることが大切になります。

今や、介護が必要となった人の8人に1人は「骨折・転倒」が原因と言われています。
ご自身の今と将来を守るためにも、骨の健康について目を向けてみてはいかがでしょうか?

いつのまにか骨折 』のCMにもある公式サイトでは、より詳しく骨粗しょう症のことを知ることができますので、気になる方はぜひチェックなさってみて下さい。

公式サイトは こちら です。
 

先日、ひょんな事から職場のスタッフと組体操をしました。

学生の運動会でお馴染みの組体操ですが、今は怪我などの危険の他さまざまな事情があり実施していない学校も多いそうです。

確かに私の子供の頃も、組体操の練習中に怪我をする子が何人かいました。
私も3段タワーの上から落ちたことがあります。

しかしそれでも何度も練習して、運動会当日に成功をした時には皆で大喜びをしたものです。

今思えば、集団の中で協力して一つの事を完遂するという協調性と達成感、他人との一体感を感じる経験をするという情操教育がそこにはあったのだと私は思います。

当時はそんなこと頭にも浮かばず、ただ夢中で取り組んでいましたが、今は実施の少なくなったカリキュラムの中には、子供の頃に学ぶことのできる貴重な機会が沢山詰まっていたのかもしれません。

体は昔のように動けなくなってしまいましたが、代わりに大人になった今、過去の経験を思い出してこんな風に学びを振り返ることができるようになったのかと、月日の経過を改めて感じたのでした。
 

前回の記事で、私が旅行好きということを書きました。
知らない場所へ行くことの好奇心とわくわく感を思い出していたら、他の懐かしい記憶が思い出されてきたので、今日はそのことについてご紹介させて頂きたいと思います。

私には20代の頃に、旅館で期間従業員として仲居をした経験があります。
仕事をしたのは世間が夏休みの時期で、繁忙期になる半月程の期間でした。

場所は岐阜県のとある温泉地。真夏でも涼しく過ごせる山奥です。

私にとって、他県の山奥まで一人で出掛けたのも初めてならば、住み込みで仕事をしたのも初めての経験でした。

旅館に向かうバスの中、緊張と不安を感じていたことをよく覚えています。
けれど同時に、これから自分が挑戦することに対してのわくわくした気持ちも感じていました。

そして旅館に到着し、いよいよ仲居としての仕事が始まります。

まずは朝、5時には支度を整えて調理場でお客様の朝食の支度に取りかかります。
配膳をして後片付けをして、数時間後にお客様がチェックアウトすると次は館内の清掃業務です。
掃除が終わると、賄いの昼食を食べてからチェックインの時間までの数時間は自由時間になります。

その時間を使って川遊びをしたり、バスに乗って付近の観光地まで出掛けたり、ちょっとした小旅行をしたことも楽しかったです。

夕方になると、今度は夕食の支度が始まります。
夕食の時間、配膳の合間にはお客様の道中の話を伺ったり、旅行のいきさつを話して下さる人もいました。

そこでの出会いも、語らいも、まさに一期一会。
きっと今この時にしか会えないであろう人たちがそこに集まり、旅のひと時を過ごしていました。

仲居の仕事を終えて就寝するのはいつも日付が変わってからでしたが、心地よい疲労感と充実感のある毎日でした。

一期一会の楽しさを知り、普段の日常の中では経験できないことをしたこの仕事は、私にとってとても価値のある思い出となりました。

自分で選んで決めて、行動して、知らないことを沢山経験させて頂いて、毎日全力で働く。
その上で旅行もできて、おいしい賄いも食べられて、収入も得られるなんて、あんなにも楽しくてわくわくする時間を過ごせて、私は幸せでした。

そんな時間を経験させて頂いた懐かしい旅館は、もちろん今も同じ場所にあります。
あれからかなりの年月が経っていますが、今度は客という立場で、また訪れてみたいと思っています。
 


両親が旅行好きな影響もあってか、幼い頃から私は旅行が好きです。
旅行=知らない場所へ行く、ということが自分の好奇心を掻き立てるのだと思います。

旅行に行くと、同じ日本であっても土地ごとに文化や風習は異なりますし、景色や匂いも自分の知らないものばかりです。
知らない場所に立って、そこにいることを全身で感じていると、普段の自分の世界から広い所へ出たような感覚になり、何とも言えない解放感があります。

今、その感覚を思い出すだけでも、自分の心がわくわくしたりのびのびとしていることを感じます。

そんなことを感じていたら、どこか旅行に行きたくなってきました。
いろんなものを見て、感じて、あとはその土地のおいしいものも食べたいです。

こうして過去の経験を思い出したり、旅行雑誌を見て想像するだけでも私にとっては楽しいもので。
とりあえずしばらくは旅行の予定がないので、空想旅行を楽しもうと思うのでした。
 

専門家を名乗り仕事をしていく上で、私が大切にしていることの一つに、日々が勉強であるという姿勢を持つ、というものがあります。

私が生業としているカウンセラーという仕事とインストラクターという仕事は、どちらも現場でお客様と直接関わらせて頂くものであり、そこでは生きた知識や技術が必要とされます。

私は専門家となるために資格を取得しましたが、しかしそれだけで専門家として完成したとは思っていません。
まだまだ知り深められる知識があることや、経験としての技術を磨く必要があることは自覚しているつもりです。
また、業界の中で研究が進むことにより最新の情報が発表されれば、それについての情報も新たに自分の中に加えていく必要もあるでしょう。

つまり、資格を取得して終わりなのではなく、その後も学びを続けていかなければ、知識や技術が『今』に合わなくなってしまうこともあると私は思うのです。

私は、私を選び訪ねてくれた人に対し、専門家として自分ができる最善を尽くしたいと考えています。

だからこそ、日々が勉強であるという姿勢で臨み、自分の知識や技術を高め続けることは、お客様に対する私の誠意の表し方の一つとして、相手の目に見えるものではありませんが心に留めておきたいことなのです。

今関わらせて頂いている方、これから出会う方に、その人が望む最善をいつでも提供できるよう、これからも努めたいと思います。
 


カウンセリングオフィス+α 』でワークショップを開催しました。

今回は外部講師として『 名古屋 栄カウンセリング 』から垂水俊輔さんをお招きし、カウンセラーのための実践トレーニングを行いました。

このワークショップではカウンセラーを対象に「クライエントの悩みを解決するためのカウンセリング」が上手になるという目的で、現場でのカウンセリングのレベルアップを目指す練習に取り組みました。

そのために、カウンセリングの基本をどのように応用すればカウンセリングが効果的に進んでゆくのかを解説しつつ、デモカウンセリングやスーパーヴィジョン、そして実習をしっかり振り返りながら行えるよう7時間という長丁場で講座を実施しました。

参加者の方からは
「解決策はクライエントさん本人の中にある。話をよく聴いて、引き出すことができるということが分かった」
「自分のカウンセラーの技術を確認したくて参加をしたが、実践に活かせる自信が少しついた」
というお声を頂いています。
 


今後も垂水俊輔さんのワークショップは『 カウンセリングオフィス+α 』で継続的に開催することを計画しております。
ご興味のあるカウンセラーの方は、下記のアドレスへご連絡を頂けましたら『 カウンセリングオフィス+α 』のメーリングリストへ登録の上、ワークショップ等のご案内をさせて頂きます。

カウンセリングオフィス+α
counselingofficeplus.a@gmail.com

参加者の皆さん、今日は7時間という時間を集中して参加して頂きありがとうございます。
そして講師として声が枯れるまで熱弁を振るって頂いた垂水俊輔さん、本当にお疲れさまでした。
また皆さまとご縁がありますことを楽しみにしております。
 


ある日の夕刻、窓の外が金色に輝いていていました。

私たちの世界には様々な色があって、日々それを当たり前のように眼に映しています。
日本人にとって、色はただの色ではなく、生活の中で色に意味を持たせ共に生きてきたという歴史もあります。

例えば十二単(じゅうにひとえ)などの伝統的な装束が、季節や着る人の身分によって色に決まりがあることもその一つと言えるでしょう。
武道でも、帯の色など段位によって身に着けるものの色に制限がありますよね。

そんな風に、大切に育まれてきた色という文化。
『和色』や『日本の伝統色』という言葉で検索すると、実に沢山の色があることが分かります。

先人の豊かな感性によって名付けられてきた色は、もちろん現代でも見付けることができます。
普段何気なく歩いている景色の中で、探してみてはいかがでしょうか。