ある日の夕方の景色。

空の色が、雲の向こうが、燃えるような色で。
透けた雲の微妙な色合いがきれいで、絵の具のどれとどれを混ぜたらできる色なのかと考えたり。
色と景色に色々と想像をめぐらせていました。

私はどうやら景色を見る時、色から受ける刺激に反応しやすいようです。
だからきれいな色を自然の中で見ると、つい目を引かれてしまいます。

「 心が洗われる 」

そんな感覚を覚えながら、その景色を目に焼き付けることがあります。
偶然出会える色だからこそ、出会えたことが幸運と思えてより感動的なのかもしれません。

写真を眺めていたら、何だか夕焼けが見たくなってきました。
次の休みは夕方に散歩でもしようかなぁ。
 

苦手な方はごめんなさい。今日はヤモリのお話です。
 


写真は以前に私の実家で撮影したヤモリです。

何年前かは忘れてしまいましたが、いつからか実家で見かけるようになり、毎年繁殖して世代交代が続いているようです。

ヤモリは「家守」という字でも示す通り、日本では古くから家を守る縁起物として大切にされてきた風習があります。

実家では、特に玄関の外でよく見かけていたのですが、玄関先で発生した虫を捕食してくれていたので、虫が苦手な私としてはかなりありがたかったです。

写真のヤモリの姿が白いのは、実家の壁の色に体色を変化させているからです。白いというところが、また縁起物らしい感じがします。

近くで見るとまん丸の目がつぶらで案外かわいい顔をしています。
ヤモリは動きがすばやく、警戒心も強いので、玄関を出入りする人がいると「ばたばたばた!」という動きでどこかへいなくなってしまいます。

けれど中には鈍い子もいるようで、私が夜に帰宅して玄関の軒下に入った時にやっと気付いたのか動き始め、焦って逃げようとしたからか天井から落下してくるヤモリもいました。

鍵を開けようと伸ばした手に「ぼと」とヤモリが降ってきた時は、ヤモリが好きな私でもさすがに驚いてちょっと叫んでしまいました。

そんなヤモリの間抜けな姿も、何を考えているのか分からない所も私は好きで、毎年5月頃になるといつヤモリが出始めるのかと楽しみにしていました。

きっと今年も実家では、ヤモリが玄関先の壁にへばりついていることでしょう。
実家を離れてしまった身としては、ヤモリにこれからも家を見守っていてほしいと思うのでした。
 

今日は『 カウンセリングオフィス+α 』の一周年記念日です!

一年前にカウンセラー仲間の小野さんと始めた私たちのお店は、部屋の改装から全て自分たちの手作りで出来上がりました。

椅子や机や冷蔵庫など、搬入も組み立ても自分たちでだったので、おかげで二人とも力仕事や組み立て作業に苦がなくなるという副効果もありました。

活動としては、カウンセリングを行うだけでなく、カウンセラー同士の交流会である『お話会』や、カウンセリングのスキルアップのための『研究会』、外部講師をお招きしての『ワークショップ』など、色々と主催をさせて頂きました。

そこで初めて出会えた方も多く、一度のきっかけがもとで、何度もお店を訪れて頂いたり、お店の外でも交流させて頂いた方もいます。

カウンセリングオフィス+αは、沢山の人が関わって下さったことによって今日を迎えることができました。

ご縁のあった皆さま、本当にありがとうございます。
これからもカウンセリングオフィス+αが、訪れて下さった方にとって居心地のいい場所であり続けられるよう、小野と私の二人で大切に守っていきたいと思います。

明日からの一年も、また沢山の出来事とご縁に恵まれることを願っております。
 

先日、職場の近くで催していた絵手紙展を観に行ってきました。

自分でも絵手紙を頂いたり目にする機会は今までもありましたが、こうして展覧会として一度に沢山の作品を目にしたのは初めてだったので、部屋一面に飾られた作品の数に圧倒されました。

一枚一枚の絵は、作家の方の個性がありつつ、けれど絵手紙特有の力強さをどの作品からも感じられ、とにかく見ごたえがありました。

私は学生時代はデザイン系の学校に通っていたため、授業で展覧会へ頻繁に行っていた時期もあったのですが、社会人になってからはなかなか展覧会に行く機会も少なくなっていました。

展覧会に行くと、よく時間も忘れて好きな絵をただただ眺めていたものです。

画面の構成、色使い、筆のタッチなど、それを観ている時は自分の中の気がかりも気にならなくなり、今思えば好きなことに夢中になっていたその時間は私にとっての癒しの時間だったのでしょう。

だから今回久し振りに沢山の絵を観ることができ、昔の感覚を思い出せたことが嬉しかったです。

これをきっかけに、また機会を見付けて展覧会に行ってみたいと思います。
 

名古屋 栄カウンセリング 』に、垂水先生の元生徒さん達が訪ねて来て下さいました。写真は皆さんから頂いたお花です。
 


このお花のように、今日は部屋の中が明るい声で一杯でした。
同じクラスメイトというお三方は、初めてご一緒させて頂いた私が見ても分かるくらい仲が良さそうで、終始笑顔でお話をしておられました。

素敵だなぁと思ったのは、学校を卒業しても生徒さん同士で交流が続いていたり、先生を思い出して訪ねて来て下さったりと、学校をきっかけに生まれた縁がこうして今も続いているということです。

きっと学生時代も、先生と生徒さんとで良好な関係を育まれてきからこその今なのだろうなと想像すると、その場にいた私も温かい気持ちになりました。

カウンセラーという仕事は特になのかもしれませんが、こうした人と人の縁に触れることは沢山あります。
縁を作るのは偶発的なきっかけだとしても、その縁を保てるかどうかはその後の関わり方次第とも言えるでしょう。

私も頂いたご縁を大切にできるよう、関わらせて頂いた方が自然体でいられて、居心地のよさを感じるような人間で在りたいと思います。
 

今日は初めてお目にかかる方を含め、カウンセラー6人で食事をしました。

それぞれの活動について情報交換をしたり、今後はこんな事をしていこうという展望を語り合ったり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

同じ業種であっても、人によって活動の仕方が違ったり、目の付け所も自分にはない視点があったりと、話をしていて勉強になることが沢山ありました。

今日共有して頂いた話を自分なりに咀嚼して、自分のやりたいことに何を取り入れていくことができるのかを検討する。
それを実行した時、きっと何をしても新しい気付きがそこにあると思うと、構想を形にしていく作業が楽しくて仕方ありません。

だからなのか、私は「こうしたい」「こうなりたい」という夢を持った人と語り合うことが好きです。

進んで行ったその先で、もしお互いの道が重なることがあるのなら、その時は互いの道中を称えつつ道すがらを一緒に楽しめたらと思っています。

今日は元気をもらえる時間をありがとうございました。
明日もこんな風にわくわくする楽しいことと出会えますように。
 

フィットネスの仕事のお客様の中には、外国の方もいらっしゃるのですが、応対をさせて頂いていると、日本の方とは違ったコミュニケーションの傾向を感じることがあります。

一番感じたのは、非言語のコミュニケーションが豊富だということです。
非言語とは、ボディーランゲージや表情など、言葉以外の表現方法を指します。

私が特に素敵だなと思ったのは、表情の豊かさです。
楽しんで頂いている時の笑顔や、疑問がある時の眉間の寄る様子など、表情のバリエーションが豊富で、逆に無表情ということは少ないように思います。

それによって、言葉で通じ合えないことがあっても、非言語の表現やニュアンスによって通じ合えるという経験はよくあります。

カウンセリングの技術の中でも非言語の重要性は言われていますが、こうして言語の違う者同士でコミュニケーションを取る場合もまた、非言語でのコミュニケーションの役割は大きいのでしょうね。

笑顔は世界の共通言語。
足りない語学力は笑顔とジェスチャーでカバー! えざかでした。
 


画像:テレビ東京公式サイトより

廃墟の休日 』という番組が最近一部で話題になっているそうです。

この番組はテレビ東京系で7月より始まるもので、みどころは国内外の美しい廃墟を舞台に俳優とクリエイターが旅をするという、ドキュメンタリー的要素と廃墟の旅行番組的な要素を併せ持つ新ジャンルの番組であるというところです。

廃墟の過去と現在の姿も見比べることができるようなので、廃墟が廃墟となった背景や朽ちていく時間の経過も窺い知ることができるのかもしれませんね。

色々な面から廃墟に触れることができる、廃墟好きというわけではない私にも興味がそそられる番組なのでした。

廃墟の休日は7月10日(金)より、毎週金曜日の深夜0時52分から放送されるそうです。

廃墟の休日:公式サイトは こちら
 

日本カウンセラー学院 』という心理カウンセラー養成スクールをご存知でしょうか?
私がカウンセリングの技術やカウンセラーとして大切なことを学んだのも、上記の学校です。

「心というものに興味はあったけれど、心理学を学んだことはなく、専門的な知識は何もない」

そんな私が、学院の門を叩き、こうしてカウンセラーとして仕事をさせて頂けるようになったのも、学院という学び舎と、講師の先生方のサポートがあったからこそです。

当時私はインストラクターの仕事をしながら、週に1回休日を利用して学院に通っていました。
テキストを用いた講義と、カウンセリングの実習を毎週、それに加えて講義以外の日に学院主催のワークショップに参加することもありました。

正直、仕事をしながら学校に通うことに慣れない内は体が疲弊したりもしました。
しかし、学びが進むにつれ心は今までより楽になっている自分に気が付きました。

私を含め、学院にはさまざまな目的を持って学びに訪れる人がいます。
自分を癒したい、対人関係を改善したい、周りの大切な人の力になりたい、カウンセラーとして仕事がしたい、などです。

目的は違えど、同じ学び舎の中で私たちは切磋琢磨し、お互いの変化を感じていました。
私自身、カウンセリングを学ぶ前と今では、物の捉え方や人との関わり方が好転したという実感があります。

心に触れるということは自分のものであっても簡単ではありませんし、ましてやそれが他人のものであれば、十分な注意と配慮が必要であり、それらと向き合うことには恐怖心のようなものが湧きあがることもあるかもしれません。

ですが学びの過程で心と向き合う時、自分が求めれば、支えてくれる先生方がいます。
ただし、先生方が「何とかしてくれる」のではありません。
私たち自身が「自分の力で何とかできるようになる方法を一緒に探してくれる」のです。

自分が心と向き合い悩む時、先生方がカウンセラーであることが、こんなにも心強いことはありませんよね。

カリキュラムだけでない、心の専門家である講師の先生方との関わりによって得られるものも、学院での大切な学びです。

学びによって人生が変わったという感覚は、私にとって決して大げさなものではなく、今の私が以前より生きやすさを感じているという実感を伴っています。

だから、心に興味があり学んでみたいという方には、学び舎として自信を持って学院をおススメ致します。


日本カウンセラー学院 』では、現在 9・10月開講の秋期生を募集しています。
私の母校の名古屋校も募集しておりますので、学院のことを詳しくお知りになりたい方は公式サイトをご覧になってみて下さい。

日本カウンセラー学院:公式サイト
 

カウンセリングオフィス+α 』で第8回研究会を開催しました。

今回のテーマは『 テーマの整理・焦点付け 』です。

テーマの整理・焦点付けとは、カウンセリングを進めていく上で重要な過程の一つで、クライエントの語る「自分ではどうしたらいいか分からない悩み(もしくは気になっていること)」について、対話の中で整理をし、どうなりたいのかというクライエントのニーズやテーマを焦点付けていくものです。

例えるなら、クライエントの中で混乱し絡まった悩みの糸が、対話によって整理されほどけていく過程とも言えるでしょう。

実習や事例検討も交えた今回の研究会では、参加者の方にとって初めての経験となることもあったようです。
それでも積極的に学ぶ姿勢を示して下さったことで、お互いに様々な意見交換をすることができました。

参加者の方へ、今日はお疲れさまでした。
またご縁がありますことを楽しみにお待ちしておりますね。