ある日の夕刻、窓の外が金色に輝いていていました。

私たちの世界には様々な色があって、日々それを当たり前のように眼に映しています。
日本人にとって、色はただの色ではなく、生活の中で色に意味を持たせ共に生きてきたという歴史もあります。

例えば十二単(じゅうにひとえ)などの伝統的な装束が、季節や着る人の身分によって色に決まりがあることもその一つと言えるでしょう。
武道でも、帯の色など段位によって身に着けるものの色に制限がありますよね。

そんな風に、大切に育まれてきた色という文化。
『和色』や『日本の伝統色』という言葉で検索すると、実に沢山の色があることが分かります。

先人の豊かな感性によって名付けられてきた色は、もちろん現代でも見付けることができます。
普段何気なく歩いている景色の中で、探してみてはいかがでしょうか。
 

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