昨日は『 カウンセリングオフィス+α 』で研究会を開催しました。
今回のテーマは参加者の方からご要望のあったもので『 認知行動療法 』についてです。

実習では、A.エリスの論理療法(ABC理論)を行いました。

クライエントの語る内容を傾聴しながら「出来事」と「認知・価値観」と「感情・行動」を整理して分類する。
こうした分類を行いながら話を聴くことにより、クライエントの「認知・価値観」の癖や、その後の「感情・行動」の円環的パターンを明確にし、クライエント自身が自分を苦しめている認知に気付く援助をすることができます。
そしてクライエントが自らを助ける認知を持つことで、出来事に対し今までとは違う「感情・行動」を得ることができ、結果を改善することにつながるのです。

実習をした後の感想では、皆さん真剣な面持ちでそれぞれの気付きや課題を挙げて頂き、きっとそれらが今後のカウンセラーとしての活動に前向きに活かされるであろうことを感じました。

私も皆さんが共有して下さった気付きを、自身のカウンセリングの中にも大切に取り入れさせて頂きたいと思います。

今回ご参加下さった皆さま、昨日はお疲れ様でした。
また次のご縁がありますことを楽しみにお待ちしております。
 

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