今日は道場に行って来ました。
気候も良かったので、汗をたくさん流しながらの稽古でした。

居合道の稽古は、全身運動です。
そして稽古では、仮想敵を想定し技の理合いが正しく行えているかイメージも働かせます。

体の動きと意識が一致するように、無駄な動きと雑念をそぎ落としてゆくように。
「集中する」という意識すら及ばなくなるくらい集中できた時、無心になっていることがあります。

それは、ただありのままの自分がそこに在るという感覚。
心理学で言うところの「自己一致」している自分を感じるのです。

因みに、体の動きと意識が一致することを、居合道の教えでは「剣体一致」と言います。

武道と心理学は本質として求めるものが似ていると私は思います。
それも含めて、武道の体も心も鍛えられるところが、私は大好きです。

週に一回、三時間半の稽古は私にとっていい鍛錬であり、自分をリセットするための時間になっています。

体はほどよく疲れて、今日もよく眠れそうです。
 

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